戻る

第89回兼題
『鳳仙花』・『秋の雷』
全投句数: 35 句   選句&選評: 29 票


天
6点句

shinobu、南骨、風酔花、天玲、木琴、のり茶づけ 選
蟹の目のゆつくり戻る秋の雷 ドクトルバンブー
★ 雷と蟹の取り合わせがなんとなくよい。 (shinobu)
★ 静かなおかしみがある。「ゆつくり戻る」がとてもいい。 (南骨)
★ 蟹が雷にびっくりしたんでしょうね。秋の雷だからゆっくり戻るのかしら。冬の雷だったら、びっくりした目が凍りついたままだったりして。 (風酔花)
★ 微細なものの丁寧な観察と写生。視点の移動もしくは取り合わせの妙。 (天玲)
★ うまいっ。蟹の目がすこーしづつもどっていく速さ。ひっこんだときの速さ。雷の遠くにある感じ。でも急に近くなったりする驚き。それでも町は静かであって反応らしい反応はない。こういう状況がきゅっとつまって見えてきて、その感覚にも同感!でした。 (木琴)
★ 「蟹の目のゆつくり戻る」ってところがおもしろいです。秋雷に驚いて飛び出した?目が、まわりの様子を伺いながらゆっくり戻るのでしょうか。見たことはないのですが、なんだか妙なリアリティを感じました。 (のり茶づけ)
◆ 蟹と雷の取り合わせに惹かれて、いろいろと情景を想像してみたのですが、「戻る」が未だに意味不明。 (うそ鳥)
◆ 個人的には次点句でした。秋の雷に驚いた蟹の顔を想像すると楽しい。「ゆっくり戻る」という中七の俳諧味もいい。 (チィープ・インパクト)
◆ 上五中七はとても面白いと思った。季語の選択がベストかちょっと疑問。 (みかりん)
◆ 面白い句で好きでした。果たして雷が鳴って蟹の目が動くのだろうか。うーん、考えると実に楽しい。 (瀑)
◆ 飛び出すときは勢いよく、縮むときはゆっくりという蟹の目の特徴をよく観察されていると思います。雷で驚いて目が飛び出した、と考えると少し理屈っぽくなりますが、秋の雷だからもう少し穏やかでやさしいものととりました。 (猫じゃらし)
◆ 蟹もビックリしたんでしょうね。この句も面白いです。季重なりでしょうか?? (はっさく)


3点句

みかりん、恋煩い、ポメロ親父 選
捨てられぬおはじきの箱鳳仙花 はっさく
★ 先日ぎやまんの庭ミュージアムでおはじきを見ました。私の集めていたおはじきは行方不明ですが、どうしても捨てられない物ってありますよね。鳳仙花に似合っていると思い一票です。 (みかりん)
★ おはじきの箱の中には思い出が詰め込まれているようですね。他には何が入っているのでしょうか? (恋煩い)
★ 昔一緒に遊んだ何人もの懐かしい顔まで思い出されるような、しみじみとした郷愁を感じました。 (ポメロ親父)
◆ おはじきは小さな宝物でした。その箱が千代紙の箱だったら、なおさらです。 (蛍子)
◆ 捨てられない人と捨ててしまえる人と、忘れてしまう人と・・。千代紙模様の箱に入った色とりどりのおはじき。鳳仙花と似合い過ぎる世界感だけど、この優しさに浸りたい。 (チィープ・インパクト)
◆ おはじきの箱と鳳仙花の取り合わせがいいですね。傍題「つまべに」に示されているマニキュア遊びのように、鳳仙花と子供時代の想い出は相性よさそうです。 (猫じゃらし)
◆ 家にも確かあるはず。飛んで跳ねての幼少期。一度戻ってみたいものです。 (こてんぐ)

蛍子、向川泥舟、こてんぐ 選
鳳仙花こんなに広い空だった チィープ・インパクト
★ 鳳仙花が咲いて弾ける頃の秋の空は、高くて澄んで広く感じますね。 (蛍子)
★ 鳳仙花って、大人になると気に留めて見ること無いですね。青空も子供の時のようにただただ見上げる事も稀です。鳳仙花も空も昔から変わりません。変わったのは、私。 (向川泥舟)
★ 鳳仙花の小さな空間の出来事と空の広さとの対比が大人子供の頃との感受性をも醸し出してくれています。 (こてんぐ)
◆ 日常のことに追われていると空を見上げることが少ないです。とても共感しました。 (はっさく)
◆ はじけてはみたものの、空はあまりにも広かった。鳳仙花で切なさも出せるんですね。 (ミズスマ)
◆ そうですね、空は広い広い・・弾けて飛んで、私も一生懸命やりますわ。 (のり茶づけ)

龍玉、きなこ、はっさく 選
鳳仙花祖母の名のあるくじら尺 天玲
★ かつてどこの家にもあったくじら尺。当然、我が家にもあり、母がよく使い、着物を縫っていました。鳳仙花という庶民的な花との取り合わせで、着物を着ていた母を思い出しました。 (龍玉)
★ 確かに名前書いてありました。おばあちゃん達には必需品だったんですよね。鳳仙花でおばあちゃんとの思いでが溢れ出た感じがしました。 (きなこ)
★ 鳳仙花とお祖母さんの名前入りくじら尺とがよく合ってると思いました。鳳仙花の見える座敷でお祖母さんは器用に針仕事をされていたんでしょうね。 (はっさく)
◆ 取り合わせの王道を突き進んでいると思います。ネーム入りくじら尺は最近の人気? (チィープ・インパクト)


2点句

うそ鳥、南美たかし 選
つまべにや弾けるまでの慎ましさ 風酔花
★ たしかに実が青い内は花も可憐で淡く、目立たないつまべにを、うまく表現しています。 (うそ鳥)
★ 物語にまだ発展性があるような気がしていただきました。園芸種の鳳仙花には、色とりどりの花が咲き決して慎ましいとは思いませんが・・・・。確かに弾けるまえの実には慎ましさを感じます。個人的な受け取り方ですが、「つまべに」には花を、「鳳仙花」には実を強く感じます。上五を「鳳仙花」とすれば説明に過ぎるでしょうか? (南美たかし)
◆ 人生、どっかでは弾けなきゃ!! (チィープ・インパクト)
◆ 慎ましいオバちゃんにならなくては・・・(汗) (はっさく)

レンギョウ、ミズスマ 選
目覚ましのピピピピピピピ鳳仙花 南骨
★ 鳥のピピピか鳳仙花のピピピか、そして7つのピが上手に組み合わされていて、沢山の解釈が出来る楽しい句だと思いました。 (レンギョウ)
★ ピが七つも並んでいて、忘れたくてもなかなか忘れさせてくれないような句。ヒに付いている○(まる)が、まるで鳳仙花の種のよう。 声に出して読んでも面白いし、目で見ても面白い。 (ミズスマ)
◆ ピピピのトンネルを抜けたら、目覚ましが鳳仙花になってた。読んでて楽しかったです。 (チィープ・インパクト)
◆ 目覚まし時計のアラーム音のリズムが、鳳仙花の莢の弾けるさまにも通じているようで、明るく楽しい句だと思いました。 (猫じゃらし)
◆ なんともかわいくほほえましい朝っ。鳳仙花の鉢がきっと小さなベランダにはあるに違いない。元気な一こまはすてきです。 (木琴)
◆ 面白い発想ですね。稔典さん風? (はっさく)

チィープ・インパクト、ザッパー 選
鳳仙花また面接に落ちました ミズスマ
★ この緩さが鳳仙花と絶妙なバランスを保って、公園のベンチに腰掛けた背中がありありと見えます。でも、がんばるんだ!そういう意味で跳ぶ鳳仙花。そういう意味でいただきました。 (チィープ・インパクト)
★ 頑張ぁれ(笑)♪ (ザッパー)
◆ ご報告ありがとう。たくさんたくさん落ちたのね。花の咲くのを待っています。 (南美たかし)
◆ 就職の面接でしょうか?鳳仙花と取り合わせたことで、あまり深刻になりすぎす、前向きでユーモアのある句になっています。 (猫じゃらし)
◆ だいじょぶ!!! だいじょーぶ!!!! 前に進もうとしている人をこの世の神はぜったい見放しません!!! (木琴)
◆ あきらめないで頑張って!! (はっさく)

猫じゃらし、ぽぽんた 選
泣くことはとても簡単鳳仙花
★ だから私は泣かない、お願いだからいまは私に触れないで、と言っているのでしょう。そんなけなげな作者の心持ちが、一触即発の鳳仙花の花の姿ととてもよく合っているように思います。 (猫じゃらし)
★ なんか最初に見てドキッとしました。惹きつけられました。 (ぽぽんた)
◆ そう言われてみれば、本当にそうです。素直な句ですね。 (蛍子)
◆ すぐ出る涙と、すぐ弾ける鳳仙花の種とは、とても似合ってる。君は女優! (チィープ・インパクト)
◆ そうだね・・でも泣いてもいいんだよ。と作者にいってあげたい。 (木琴)
◆ だから泣くなと諭してるのかな? (はっさく)
◆ 私はとても泣き虫になりました。鳳仙花は泣くとはじけるんでしょうかね。 (ミズスマ)
◆ そう、素直に泣けばいい、でもシンプルな事が実は難しかったりします。 (のり茶づけ)


1点句

完風 選
秋の雷民俗学者杜を出る 向川泥舟
★ 民族学者と言うぐらいだから杜には神社があるのだろう。あるいは歴代天皇の墓や由緒のある大きな寺かも知れぬが、さあこれからフィールドワークだと言う所であいにくの雷だ。木が多いと落雷があるやも知れぬ、身の危険を感じてひとまず杜を出る民族学者、其処には当事者にある切実さが、句を読む者には滑稽にも感じられて仕舞うと言うギャップがこの句の要諦である。 (完風)
◆ なんとなく趣きがあり惹かれる句ですが、季語がしっくり来ません。 (うそ鳥)
◆ 秋の雷と民族学者と杜の響き合いに想像力を掻き立てられます。 (チィープ・インパクト)
◆ 学者も雷にはかないませんね。 (はっさく)
◆ 民族学者と秋の雷の取り合わせが新鮮でした。音や動きも観えてきて映画のワンシーンみたいです。ひんやりとした杜もいいです。 (ミズスマ)

ネジバナ 選
秋の雷さらに深める木々の色 レンギョウ
★ 木々の色づく感じがうまく出ていると思います。 (ネジバナ)
◆ 雷といいながら、さらっとした感じが好きでした。深まるであれば戴いたかな。 (瀑)
◆ 秋の雷というのはちょっと遠い感じなんでしょうか。そのあたりがまだよく掴みきれていないのですが、木々の色が一層濃くなるという実感に惹かれました。 (木琴)

萬屋 万作 選
鳳仙花弾けて飛んで子離れす ぽぽんた
★ 鳳仙花の実は、触れると弾けて、種が飛んで出る。子供は、あっと云う間に、親離れ。でもなかなか子離れできませんね。 (萬屋 万作)
◆ 正しい子離れの方法を見つけた人はノーベル賞を貰えるかも。そうか、鳳仙花が種を跳ばすのは、子離れの儀式なのか。見習いたい・・。 (チィープ・インパクト)
◆ 親離れでなく子離れが良いですね。飛んでがいるのかどうか。 (瀑)

晃風 選
斎場の歪みし列や秋の雷 ラグナ
★ 「斎場」「歪む」「秋雷」という表現が強すぎる気はするのですが、すんなり入ってきました。空間に漂う悲しみが伝わってきます。 (晃風)
◆ びしっとした写生。秋の雷の振動が読み手にも迫力とともに伝わってきます。ただ、回想でないなら「歪みし」は「歪みたる」では?。 (チィープ・インパクト)
◆ 雷にもいろいろあるが秋の雷が動かない。生き物が冬に備え身構える秋。稲光に参列者の黒服が浮かび上がる。 (ドクトルバンブー)
◆ 素材としてはありがちな感じもしましたが、秋の雷のさびしさと乱れる列の実感のおりなす世界にひかれました。 (木琴)
◆ 情景が目に浮びました。 (はっさく)

ドクトルバンブー 選
たいくつをはじかせてをる鳳仙花 南美たかし
★ ひらがなにまったりとした時間を感じます。作者が退屈にはじいた鳳仙花と読むより鳳仙花が退屈と読んだほうが面白い。 (ドクトルバンブー)
◆ やることもないから、取り敢えず種飛ばしとこか。鳳仙花の無聊。 (チィープ・インパクト)
◆ 鳳仙花の莢が弾けるのは、退屈してしまったからという発想がおもしろいですね。作者自身の心境もかすかに投影されているような気がします。 (猫じゃらし)
◆ ひらがなの上五がなんともいい感じと思いました。鳳仙花にた・い・く・つの四文字が咲いている感じ。 (木琴)
◆ たしかにそうなのかもしれません。 (はっさく)

瀑 選
鳳仙花恋に恋する乙女達 シオマネキ
★ 恋に恋する年頃ってありますよね。田舎の中学生ですねぇ。鳳仙花と実に合っています。 (瀑)
◆ 恋心ゆえに恋に敏感。 鳳仙花の弾け飛ぶ瞬間をイメージしました。良いイメージが良い事に繋がります。 (こてんぐ)

自分の選評が載っていないという方がいらっしゃいましたら
早急にお知らせ下さい。

※ まほろ選 ※

匿名で投句を発表した上で選句&選評を募っていますが、私は立場上、どれが誰の句か分かっているということで、選句の票数には数えずに「まほろ選」という形で別にして、選句&選評を紹介させていただきます。
良いと思った句を選んではいますが、あくまでも私自身の好みです(^-^;

※「まほろ選」の句には、互選票数による点数とは別途、
累計点数ランキングの集計時に1点
を差し上げます

鳳仙花はじけて孫の後退り ザッパー
気になって種を突付いていたのか……不意にはじける鳳仙花に驚くお孫さん。思わず後退(あとずさ)り。まだまだ幼いお孫さんの、大人から見ると可愛い反応を示した瞬間が過不足無い言葉で描けています。きっと、好奇心が旺盛な時期なのでしょうね。
◆ 後退りするほどはじけたんですか〜。はじけるとこをとうぶん見てないので見なくては。 (はっさく)
無点句

鳳仙花子どもになってしたいこと 木琴
◆ 鳳仙花がどう有得るのかと言う事もやはり子供で無いと突き詰める事はできないのでしょうね? やりたいこと、興味あります。 (こてんぐ)
◆ 子どもに戻りたいときってありますね。 (はっさく)

左手で揉み消す過失鳳仙花 まほろ
◆ 季語が秋の雷なら犯罪っぽいけど、鳳仙花だから、悪戯発覚!の場面かな。可愛いけど、「で」が散文的かなあ。 (チィープ・インパクト)
◆ 迷ったお句です。今までどれだけの過失、失敗、顔の赤くなるような言動をしてきたことか。こんな鳳仙花が欲しいです。 (南美たかし)
◆ 左手、がきいていると思います。利き手ではない・・、きっと封印している手なのかも、そんな左手でもみ消す過去か。うーんうまい。 (木琴)
◆ どうして左手なのか。利き手ではないから? こんな筈ではなかったという意味が伺えます。 (こてんぐ)
◆ なんで左手なんでしょうね?? (はっさく)

かまわれぬ次女のぼやきや鳳仙花 shinobu
◆ 「姉ちゃんばっかり・・」というセリフが聞こえてきそうな一句。親は同じに接しているつもりだけど、次女の感じ方はまた違う。ぱちぱち弾ける鳳仙花が膨れっ面とよく似合ってます。 (チィープ・インパクト)
◆ 次女はたいてい自立してるような気もします。 (はっさく)

秋の雷衣食行楽ファンファーレ こてんぐ
◆ 雷まで楽しみ開始の合図と聞ける俳人魂?! (チィープ・インパクト)
◆ なんか楽しそうでよかばい〜♪ (はっさく)

どの言葉?君の笑顔はホウセンカ のこな

鳳仙花焼肉屋さんに貰うガム よーぐると
◆ 匂い消しのガムですね。噛むと脳も刺激される?! (はっさく)

童らの花いちもんめ鳳仙花 泥亀
◆ 懐かしい光景。低い目線が子犬っぽい。 (チィープ・インパクト)
◆ この句もいいですね〜。 (はっさく)
◆ とてもかわいらくまとまった句ではあるが、鳳仙花でなくても他の花、例えばれんげ草とかでも似合いそうなところが惜しい。 (ミズスマ)

爪紅(つまくれなゐ)の祝宴を弾け飛ぶ ポメロ親父
◆ 何となく意に染まぬ結婚って感じ。つまべにと読ませて自由律にしてもよかったかも。 (チィープ・インパクト)
◆ クラッカーみたいですね。 (はっさく)

降り出して逆転ゴール秋の雷 蛍子
◆ 「逆転ゴール秋の雷」のスピード感が印象的。上五に別の情報が欲しい感じ。 (チィープ・インパクト)
◆ サッカー(ラグビー?)の試合かな。季語はやや動きそうですが、上五中七のフレーズが好きです。ただし落雷には注意してくださいね(雷鳴が遠くても落ちることがあるとテレビで言っていました)。 (猫じゃらし)
◆ 情景が目に浮かびます。びしょ濡れのサポーターが狂喜してそうですね。ちょっと近すぎかも。 (はっさく)

秋雷や湯檜曽温泉影二つ 晃風
◆ 水上温泉郷湯檜曽温泉。秋の雷に曝される影二つが意味深。晶子鉄幹夫妻が逗留した温泉だそうです。 (チィープ・インパクト)
◆ イケナイ関係に思えてしまうのは私だけ? (はっさく)

鉄塔の結界の如し秋の雷 龍玉
◆ 作者には、どんな結界に見えたのだろう。厳しさが伝わるだけに、あと一歩の心象風景が知りたい。 (チィープ・インパクト)
◆ 面白い発想なだけに、中八でリズムがゆるんだのがとても惜しい!「秋の雷鉄塔結界の如し」では? (みかりん)
◆ 中8が気になりました。結界の如き鉄塔秋の雷ではいかがでしょうか? (瀑)
◆ 中七の字余りがもったいないですね。 (はっさく)

雨音を引き裂くトラック秋の雷 のり茶づけ
◆ たとえば、亡命のようなのっぴきならない場面を想像しました。 (チィープ・インパクト)
◆ よくわかりますが、近すぎかも。 (はっさく)

秋の雷大キャンバスに残すヒビ ネジバナ
◆ 落雷の記憶でしょうか。青春の記憶でしょうか。 (チィープ・インパクト)
◆ この句も好きでした。 (はっさく)

画面には渋谷駅前秋の雷 空山
◆ よく渋谷駅前がニュースに出ますもんね。 (はっさく)

秋の雷光る地点を間違ふか 完風

実らざる恋の多さよ鳳仙花 うそ鳥
◆ 「失恋」と「鳳仙花」お気持ちは理解できます。ちょっと近いかな〜。 (南美たかし)

トレモロで現るはずの秋の雷 きなこ
◆ いきなり鳴るんだからあ、雷様のいけず!ってこと? (チィープ・インパクト)
◆ え?!そうだったんですか?知らなかった・・・。 (はっさく)

秋の雷小便小僧が高過ぎる みかりん
◆ そういえば彼、噴水のてっぺんにいますよね。確かに、もう少し遠慮してもいいような。けど、この緊急動議と秋の雷との関連性は?? (チィープ・インパクト)
◆ 位置が高いのでしょうか。 (はっさく)
◆ どんな位置に居る小便小僧なのか?崖の上とか、まさかね・・? (のり茶づけ)

爪紅や娘の指はアートなり 万屋 万作
◆ ネイルアートですか。ばっちりの取り合わせですね。 (チィープ・インパクト)
◆ 共感します。指に手間ヒマかける子が多くなりましたね。 (はっさく)

たまげたげぇ家が揺れたげぇ秋の雷 秋光
◆ このこてこて加減が秋の雷の凄さを表しているとは思うけど、方言の持ち味は貴重だと思うけど、なんか頷けない。 (チィープ・インパクト)
◆ うちの場合、雨漏りだげぇと続きます。 (はっさく)
◆ 話し言葉そのままで、愛嬌があって好きです。でも、雷であれば成立してしまう、秋と限定する必然性がないかもしれんです。 (ミズスマ)
◆ あはは・・この方言の言い回しが、どのくらい凄い雷だったかストレートに伝わります。 (のり茶づけ)

戻る